ユニバーサルディスプレイは、強化された出力効率とより長い寿命を 持つ、全リン光アクティブマトリクス OLED の市場への導入を加速する 可能性を持つ、今までにない PHOLED ディスプレイアーキテクチャを 紹介します

May 26, 2010
Conventional R-G-B sub-pixel format (left) versus novel R-G-B1-B2 four sub-pixel design (right) (Graphic: Universal Display Corporation) Conventional R-G-B sub-pixel format (left) versus novel R-G-B1-B2 four sub-pixel design (right) (Graphic: Universal Display Corporation)

従来の R-G-B サブピクセルフォーマット(左)と 比較した今までにない R-G-B1-B2 4 サブピクセル デザイン(右)

SID Display Week 2010

ニュージャージー州ユーイング--()--(ビジネスワイヤ)--UniversalPHOLED™ テクノロジーおよびマテリアルを使いエネルギー効率の高いディスプレイおよびライティングを可能にしているユニバーサルディスプレイコーポレーション(NASDAQ:PANL)は、本日、今までにない 4 色サブピクセルデザインを使った、全リン光 AMOLED ディスプレイアーキテクチャを発表します。新しいピクセルフォーマットは、従来の赤緑青(RGB)の構成に、ライトブルーのサブピクセルを加えています。ライトブルーのサブピクセルを導入することで、OLED ディスプレイの稼動寿命を著しく伸ばすことができ、従来の蛍光ブルーサブピクセルを使う RGB OLED ディスプレイと比較して 33% もの消費電力を減少することができます。

「今までにない 4 サブピクセルアーキテクチャおよびドライビングスキームによる高電力効率 AMOLED ディスプレイ」

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ユニバーサルディスプレイの研究科学者であるソ・ウヨン博士が、情報表示装置協会(SID)の 2010 国際シンポジューム、セミナーおよび展示会にて本日 618-620 号室で米国太平洋夏時間午後 3:50 より開かれる「今までにない 4 サブピクセルアーキテクチャおよびドライビングスキームによる高電力効率 AMOLED ディスプレイ」というタイトルのドキュメントを説明します。このカンファレンスは、ワシントン州シアトルのワシントン州立コンベンションセンターにて 2010 年 5 月 23 日から 28 日まで開催されています。

ユニバーサルデザインの今までにないデザインは、リン光発光の赤および緑のサブピクセルと蛍光発光の青のサブピクセルによる従来の RGB ピクセルフォーマットより、高いエネルギー効率で寿命の長いライトブルーサブピクセルが青色の発光要求の大部分を満たすため、消費電力を低減し、AMOLED ディスプレイの寿命を延ばします。ライトブルーサブピクセルを加えることで、濃いブルーのサブピクセルの負担はさらに軽減されました。

ピクセルアーキテクチャを現すのに弊社は、慶熙大学のジン・ジャン教授および Samsung Mobile Display と共同で 2.5 インチ全リン光 AMOLED ディスプレイで 4 サブピクセルアーキテクチャを実演しました。

「我々のチームは、リン光発光の利点であるパワー効率を活用したとても革新的なディスプレイピクセルアーキテクチャを実演しました」と ユニバーサルディスプレイの最高経営責任者兼社長スティーブン・V・アブラムソンは語った。「これにより、稼動寿命が延び、全リン光 OLED ディスプレイの市場への浸透が加速・拡大され、低パワー消費と高い性能を持つディスプレイへの消費者の増大する要求に答えることができるかもしれません。」

弊社独自の PHOLED テクノロジーおよびマテリアルは、従来の OLED テクノロジーよりも 4 倍もの効率を提供でき、市場にあふれているさまざまな携帯電話、マルチメディアプレーヤやその他のディスプレイデバイスなどで見つかります。OLED テクノロジー開発のリーダーとしてユニバーサルディスプレイは、総合的な PHOLED ソリューションを、世界有数のディスプレイおよびライティング製造業者に対してテクノロジーのライセンス供与、UniversalPHOLED マテリアルの販売および技術移管などを通して提供していきます。

ユニバーサルディスプレイコーポレーションが、いかにディスプレイと照明産業の様相を一変させているかをご確認いただくために、www.universaldisplay.com をご覧ください。

ユニバーサルディスプレイコーポレーション概要

ユニバーサルディスプレイコーポレーション(Nasdaq:PANL)は、ディスプレイおよびライティング業界向けに高度な有機発光デバイス(OLED)テクノロジーやマテリアル、サービスを開発および提供するリーダー企業です。当社は 1994 年に創設され、現在では申請中のものも含めて世界中で 1,000 件以上の特許における独占、限定的独占または単独ライセンスを保有しています。ユニバーサルディスプレイは、エネルギー効率の高い画期的な UniversalPHOLED™ リン光有機ELテクノロジーなどにおける独占技術のライセンスを持ち、低電力で環境に優しいディスプレイおよび白色光の開発に寄与しています。当社はまた、有機 EL のパフォーマンスの最大化を可能にする重要な要素として注目される、高品質かつ画期的な UniversalPHOLED マテリアルの開発および提供も行っています。さらにユニバーサルディスプレイは、技術移転や技術開発におけるコラボレーション、オンサイトトレーニングなどにより、優れたカスタムソリューションをお客さまやパートナーにお届けします。

米国ニュージャージー州ユーイングに本拠を置くユニバーサルディスプレイは、プリンストン大学、南カルフォルニア大学、ミシガン大学、PPG インダストリーズなどの世界クラスの機関とパートナーシップのネットワークを構築しています。その他にも、AU Optronics Corporation、奇晶光電株式有限会社、DuPont Displays, Inc.、コニカミノルタテクノロジーセンター株式会社、LG ディスプレイ、Samsung Mobile Display Co, Ltd.、セイコーエプソン株式会社、ソニー株式会社、昭和電工株式会社、そして東北パイオニア株式会社とも関係を構築しています。ユニバーサルディスプレイの詳細については、www.universaldisplay.com をご覧ください。

Universal Display Corporation および Universal Display ロゴは、ユニバーサルディスプレイコーポレーションの商標または登録商標です。他の企業やブランド、製品名は、商標または登録商標である場合があります。

ユニバーサルディスプレイの技術およびそれら技術に関する潜在的アプリケーションなどの史実に基づかない本文書のすべての声明は、1995 年の私募証券訴訟改正法の意義の範囲内での見通し情報です。これらは将来の出来事に関してユニバーサルディスプレイの現在の見解を反映したものであり、実際の結果は予期したものとの間に重大な相違が生じる可能性を持つリスクと不確実性を含んでいるため、本書における見通し情報に対して、いかなる過度な信用も置かないようお願い申し上げます。これらのリスクと不確実性については、証券取引委員会に提出した Form 10-K および Form 10-Q のユニバーサルディスプレイコーポレーションの決算報告にて、特に、2009 年 12 月 31 日に終了したユニバーサルディスプレイコーポレーションの Form 10-K の決算報告における表題「リスク因子」の章で、これまで以上に詳しく説明されています。ユニバーサルディスプレイコーポレーションは、本書に含まれるいかなる見通し情報を更新する何らの義務をも負いません。

写真とマルチメディア・ギャラリーはこちらをご覧ください: http://www.businesswire.com/cgi-bin/mmg.cgi?eid=6304353&lang=ja

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